会社、組織は“笑い”で活性化させる!!
楽しい!眠くならない!受講者参加型の漫才式セミナー
正嶋松場
(左:松場エイジ 右:正嶋ヒデノヴ)
吉本総合芸能学院NSCの出身で、吉本興業の劇場を中心に漫才活動を行い、
その後それぞれマスコミ、福祉、不動産業に転身。営業や管理職、役員などを経て、人財育成を経験。
現在、正嶋はツッコミデザイナーとして「笑い」を通じて人や企業活動をデザインする」、松場はイジラレアーティストとして「人にイジラレル=好かれる、愛される」をコンセプトとした漫才式セミナーを行っており、“笑い” の力を活用した「空気づくり」の講師として全国の企業・病院・学校向けに研修講演、コンサルティング等を行っている。
この研修講演では、主にチームや組織における “人間関係” や “労働環境” などの課題に対し、笑いの側面からアプローチ。笑いによってポジティブな空気をつくり、組織の活性化とパフォーマンスの最大化をはかっている。
また笑顔のある職場づくりを通じて、採用率を上げ、離職率を下げることも狙いとしている。
研修・講演の実績(一般企業・労働組合・病院・団体・教育系)
マイナビ、日本生命、トヨタ車体、旭化成、三井化学、富士電機、連合愛知、阿波銀行、阪急阪神ビジネスアソシエイト、東芝テックソリューションサービス、大山ハム、春日井市医師会、済生会中津病院、済生会兵庫病院、JCHO大阪病院、宇都宮病院、埼玉看護管理者会、埼玉メディカルセンター、津島市民病院、和歌山県知的障がい者福祉協会、りんくう泉佐野ロータリークラブ、同志社大学、武庫川女子大学、四条畷学園大学、小諸看護専門学校、明石医療センター付属専門学校など ※敬称略、順不同
主な研修・講演テーマ
人を喜ばせる
最強コミュニケーション
『ヒトタラシ術』
社会にある全てのビジネスやサービスは、「人を喜ばせる」ことで成り立っています。
また個人においても、相手を「喜ばせる」ことが円滑な対人関係を作ります。
人たらしは営業・プレゼンテーション・上司部下間でのコミュニケーションなど、あらゆるシチュエーションで相手との距離感をグッと縮め、信頼関係に繋げることができます。
この研修は、対人関係で求められる「思いやり」や「おもてなし」に一体何が必要なのか?を紐解き、人を喜ばせるスキルを身につけるプログラムとなっております。
脳で繋がる
チームビルディング術
『笑かシンクロ術』
仕事において共通の問題を解決し、目標を達成する為には「チームワーク」は必要不可欠です。チーム内のメンバー1人が高い能力を持っていても、チーム全体の生産性が上がるわけではありません。多種多様なメンバーの中で情報やスキルなどを共有、補完し、助け合うことで生産性を高め、会社の価値を最大化させます。
この研修は、笑いを通してどうすればひとりひとりが輝け、楽しく働け、活き活きとした職場をつくれるのかを紐解き、チームワークを強化するプログラムとなっております。
問題解決
フレームワーク
『ツッコミカルシンキング』
ビジネスにおいて求められる問題解決力。現在私たちの周りには正解のない問題が溢れており、正解はないものの、そういった問題に対して「よりよい解に導く考え方」があります。
プロセスとしては問題点を特定、発見し、原因の特定した上で解決策を立案する。その為には物事を「ツッコミ」の視点で捉える必要があります。
この研修では、ツッコミの視点を持ち、物事を自ら考えて提案できる力を身につけるプログラムとなっています。
最強の組織を創るための
リーダーシップ
『笑インフルエンサー養成』
人が定着し育つ職場、チームで成果をつくる職場、お客様から支持される会社、それらをつくりだすためには、現場のリーダーのコミュニケーション能力を高めることが重要です。
リーダーが部下、後輩に良い影響を与え、伝染させていくことで、最強の組織、チームを作ります。
この研修は、笑いによって社内の人間を巻き込み、組織を活性化させることができるリーダー(笑インフルエンサー)を養成するプログラムとなっています。
怒りの力を
笑いに転換する
『アンガーワラ(笑)ジメント』
パワハラ・モラハラなどの言葉が一般的となり、部下などに対し言いたいことを言えず、怒りの感情だけが積もっていく。アンガーマネジメントとは、そんな怒りをコントロールし、上手に付き合っていく術です。また、「笑い」と「怒り」という感情は対極にあると思われがちですが、実はお笑いの世界でも「笑いの源泉は怒りである」と言われており、表裏一体です。
この研修では、怒りを笑いに転換する思考を身につけ、適切な問題解決やコミュニケーションに結びつける力を高めるプログラムです。